を語る

Crosstalk
ここまでの働きやすさは想定外
しっかり休むことも、できるビジネスパーソンへの一歩だよ」と
上司から諭される、そんな会社です。

新人2人を含む若手社員4人が本社3階の会議室に集まり、NGワードなしの本音トークを展開。今、どんな仕事を? 入社して感じたギャップは? 先輩社員との関係は?
さまざまな角度から、「シアテックで働く魅力」をリアルに解き明かします。

K.K

土木部 調査設計二課
2019年入社 工学部卒

Y.T

土木部 調査設計三課
2024年入社 理工学研究科修了

K.O

建築部 設計二課
2021年入社 工学部卒

K.I

建築部 設計一課
2024年入社 環境学部卒

01
入社動機:シアテックを選んだ決め手

土木愛、地域愛、仕事観、肌感覚…
それぞれの個性を映す選社理由

K.K

僕は中高時代からダムなどの土木構造物やまちづくりに興味があり、進学でも就活でも「土木」を最優先。関東出身ですが、公共土木関連の研究に強いと聞いた四国の大学で学び、就活では土木設計に絞って検討を進めました。土木インフラの整備というのは、地域を深く知り、地域に根差すプロジェクトです。大学時代に馴染んだ愛媛で、公共土木案件に没頭できる環境を重視したら、自然とシアテックにたどり着きました。

K.O

“学生時代に学んだことを活かせる”が決め手になったという点では、私も同じです。生まれ育った地元で“建築設計”の仕事がしたいと思っていたので、インターンシップでシアテックが地元の身近な建築物をたくさん手がけていることを知った時点でぐっと興味が深まり、入社する流れに。インターンシップ当日、先輩の女性社員の方にマンツーマンで教わりながらBIM(3D設計ソフト)を操作するうちに、やっぱり設計って楽しい!という思いがどんどん膨らんだのを覚えています。

K.I

私も、事業内容を調べた時点で「楽しそう!」と思いました。就活当初はハウスメーカーが第一志望でしたが、頭の中でふと、この先何十年も住宅を手がけていきたいのか…と疑問がよぎった時に、工場の建築物中心に様々な案件を手がけているシアテックなら、常に新鮮な気持ちで設計の仕事に臨めそうだ、と。子育てしながら活躍する先輩女性技術者の存在も、長く働きたい私にはとても魅力的でした。

Y.T

私は大学で学んだ地質関係の知識が活かせることと、社内の雰囲気がわりと肌馴染みがよかったという2つの理由で、シアテックに決めました。

K.I

肌馴染み…なんとなくわかります。

Y.T

会社見学で来社した際、三課のデスクに案内された時に直感したんです。大学の先輩も何人もいるし、なんとなく肌が合いそうな空気だな、と。

K.O

人柄の良さは、みんなに共通する第一印象でしょう。もちろん私もそうでした。あと、しっかり休みが取れることを優先したかったので、福利厚生の充実ぶりも決め手になりました。

K.K

僕も同じです。正直、仕事内容と同じくらい福利厚生もみていました(笑)

02
現在の仕事内容

思った以上に幅広い
仕事内容も、現場での役割

K.K

その仕事内容についてですが、愛媛県内の河川の護岸構造物や砂防堰堤…いわゆる砂防堰堤ですね、こうした防災インフラの調査・設計を行っています。入社以来ずっと河川・砂防担当です。

Y.T

私はK.Kさんの隣の三課で、地質調査を担当しています。それこそ砂防堰堤とか護岸とか、土木案件すべてに関わる仕事です。

K.K

土木構造物を造る場所の地形や地質をしっかり把握しないと、設計に取りかかれない。課員一同、いつもお世話になっています(笑)。Y.Tさんは入社1年目だけど、もう現場に出てるんですよね?

Y.T

はい、上司や先輩の車に同乗して地表踏査に出かけています。調査結果の報告書作成を任されたりすると、あらためて、地質学の知識が活かせる仕事に就けたことを実感します。

K.O

建築部は構造と意匠で課が分かれています。二課は意匠担当で、私は主に官公庁案件の設計を担当しています。現在は高校や図書館の改修案件を担当。高校は外壁補修などの長寿命化改修、図書館では耐震改修の他キッズコーナーなど、施工後に話題になりそうな箇所もあり、今から楽しみです。

K.K

K.Oさん、最初は一課でしたよね?

K.O

はい、最初は構造を勉強した方がいいということで一課に。実は大学の頃から構造が苦手だったんですが、今から思うと一課配属でよかったなと。構造力学の勘どころを実地で学べて、すごくプラスになりました。最近では、意匠希望の方も最初は一課から、というキャリアステップがスタンダードになっています。

K.I

私もそのパターンです。構造計算や図面作成、BIMを用いた資料作成などの他、Y.Tさんと同様に配属早々から、耐震構造のチェックなど現場での実務にも携わっています。

K.O

確か出張デビューも果たしましたよね。行き先はどこでしたっけ?

K.I

住友化学岐阜プラントです。大阪事業所の設計担当の方に同行させていただいて、パイプラックなどの構造物や工場内の建屋の現地調査を行いました。当日は、図面とちょっと違っているところがあるなど、驚きや気づきの連続。現場で急遽「ここも調査してほしい」と依頼されたりもして、見るもの聞くもの、すべてが新鮮でした。

Y.T

内勤と外に出る仕事、比率的にはどうですか?

K.I

外出は入社前の想像よりは多いけど、それでも9:1で内勤メイン。今のところはですね。

Y.T

私はほぼ半々。現地を調査しないと始まらない仕事ですからね。移動中の車内はいつも話題豊富で、会話が途切れることがありません。

K.K

僕は7:3、かなあ。社内が7で現場が3。

K.O

私は8:2くらい。入社前は、設計事務所といえば机に向かって黙々と図面を描くイメージでしたが、実際は現地調査が必須だし、建築確認申請で役所へ出向くことも多く、内と外、ちょうどいいバランスですね。業務の関係で松山へ行く時など、話題のランチをチェックしてから出かけています(笑)

03
入社後に感じたギャップ:「シアテックって、意外と○○」

「求人データ」はウソじゃない

K.K

入社前/入社後のイメージギャップということなら、なんといっても休みの取りやすさ。これはもう、学生の皆さんに「求人データはウソじゃないよ!」と声を大にして言いたいくらいです(笑)

Y.T

ほんとうに、有休が想像の何十倍も取りやすくて驚きました。いろんな上司に了承を取る必要があるのかな、と思ってたら、基本的には端末上で申請すればOK。

K.K

確かに取得申請は簡潔で良いよね。僕の場合、新人の頃は体調が悪い時くらいしか休まなかったけど、上司に「有休消化率が低い、もっと取るように!」と突っ込まれてからは、積極的に取得しています。

Y.T

私は入社早々に取得し、東京へ友人が出演する演劇を観賞に。友人の晴れ舞台をしっかり見届けることができました。

K.I

私はGWと有休をつなげて10連休に。実家に帰ったり、香川に行ってうどん屋さんめぐりをしたり…

K.O

私は10月の地域のお祭りでは必ず平日に3連休を取っています。資格試験の直前にも勉強に専念するために休暇をいただき、おかげで無事試験にも合格しました!

K.K

有休は初年度から20日。残った分は最大40日まで繰越せるので、きっちり消化するのに苦労するレベルです。

若手社員発のバーベキューイベントに役員も参加

K.I

ギャップといえば、新入社員は2~3人かなと勝手に想像していたのですが、入社したら同期が6人もいて…すごくうれしいギャップでした。しかも個性的で面白い人ばかり。先輩方もみなさん面倒見がよくて、いい人ばかりです。

K.K

僕も最初、上司や先輩との距離が意外に近くて驚いたのを思い出しました。相談しやすいし、上司の方から「調子はどう?」なんて声をかけてくれることもあって。もうちょっと話しにくいものだろうと思ってたのに、全然違う、なんなら課長や部長にも気軽に相談できる空気感なんですよ。プラスの意味ですごいギャップでした。Y.Tさん、三課の先輩はどう?

Y.T

めっちゃ、かまってくれます(笑)。仕事とは別に、ゲームやアニメなど趣味が合う先輩が多く、中には師匠と呼びたいほどの方もいて、ほんとうに居心地いいですね。

K.I

さっき先輩方の面倒見がいい、という話をしましたが、1聞いたら10返してくれるというくらい、手厚いです。私が描いた図面を見ていただいている先輩もそう。いつも図面が真っ赤になるほどびっしりアドバイスを書き込んで戻してくれるので、ひそかに「赤ペン先生」と呼んでいます(笑)

K.O

いいですね。建築部も、新人が入るたびにどんどん空気が明るくなって、活気づいています。私が入社したころと比べても、ずいぶん賑やかになりました。
私は今も飲み会の手配など、進んで担当しているのですが、今年の夏には、建築部の有志でバーベキューを企画しました。部内のメンバーに声をかけていくうちに、若手に限らず上司、役員も参加する大がかりなイベントに発展。参加者一同、マリンパークで大盛り上がりでした。

Y.T

いいなあ、私も参加したかったです。

K.I

次回は部署横断で企画しましょう!

できることから、きっちり改善
それもシアテックらしさ

K.K

さっき相談しやすいという話をしましたが、土木部は専門分野が細分化されていて、一部門数名、少ない部門だと2,3名の少人数チームの集合体という背景もあり、一人ひとりが個人事業主みたいに自分で工程を立てて自分で管理しながら進めていく側面があるんですよ。新人の頃はそこにギャップというか、一抹の寂しさを感じました。もっと大人数のチームで動くものだと思ってたのに…と。

K.O

建築部はどちらかというとチームで動く感覚が強いので、土木部は専門家っぽくてかっこいいなと思いますよ。

K.K

実はそうなんですよ。ギャップを感じたのは最初だけで、今はこの働き方が気に入っています。

K.O

相談しやすいカルチャーがあって、技術者個々の自由度も高い…理想的な職場ですね。もちろん建築部も負けてませんよ(笑)

K.K

いい方のギャップの話が続いたので、ネガティブな視点の話も。新人の立場から、何か要望はないですか?

K.I

オフィスの中がよく言えばシンプルで、もの足りないかも。もう少し遊びというか、いい意味で飾り気があってもいいのかなと。お洒落な観葉植物を置いてみるとか…

K.O

ダイレクトに要望を出せば、案外すんなり通るかもしれないですよ。以前、女性社員の意見を聞こう!という取り組みがあり、お手洗いに続く廊下が少し暗いので照明を変えてほしいとお願いしたら、すぐ更新されました。

K.K

コロナの時のリモート対応も早かったし、何事につけ、できることからやろうという空気は確かにあります。シアテックらしいカルチャーのひとつと言えるかもしれないですね。

K.I

職場環境や働き方の改善など、要望をしっかり受け止めてもらえるんですね。私も、何かあったらすぐ言います(笑)

Y.T

今のところ特に不満はないですが、何かあったらお願いできると思うと、心強いです。

K.K

話は尽きませんが、この辺で一区切りにしましょうか。一応最年長なので、僕から締めの言葉を… 今日はお疲れ様でした。

一同

ありがとうございました!